戻る
レッスン 108 / 114
📚 English Topic 108Emphasis🌳 上級

Cleft & Fronting

強調構文と前置

📚 情報を強調する高度な構文 / 表現の幅を広げる 📚

1

💬 会話

Sarah: What we need to focus on is the budget.

私たちが集中すべきなのは予算です。

Mark: It was the marketing team that suggested the cut.

削減を提案したのはマーケティングチームでした。

Sarah: Never have I seen such a risky proposal.

これほどリスクの高い提案は見たことがありません。

Mark: The problem is the timing of the launch.

問題なのは、立ち上げのタイミングです。

Sarah: What I mean is, we should delay it.

私が言いたいのは、延期すべきだということです。

Mark: Only then can we ensure success.

そうして初めて、成功を確実にできるのです。

2

📖 単語

5 単語
focus on〜に焦点を当てる
suggest提案する
proposal提案・企画案
delay遅らせる・延期する
ensure確実にする
3

キーフレーズ

It is/was + [Focus] + that/who + [Rest]

It is/was + [強調したい語句] + that/who + [残り]

  • パターン: It-Cleft Sentence
  • 意味: 特定の情報を際立たせ、「〜なのは…だ」と強調する際に使われます。
It was John who solved the issue.

その問題を解決したのはジョンでした。

What I need is more time.

私が必要なのは、もっと多くの時間です。

4

🎓 解説

特定の情報を強調したい場合、英語では語順を変えたり特定の構文を使ったりします。これを Cleft sentences(強調構文)Fronting(前置) と呼びます。

It-Cleft は「It is ... that/who」の形を使い、特定の人物や事柄を強調します。

Wh-Cleft は「What I want is...」のように、文の主題を明確にします。

また、否定語を文頭に置く Inversion(倒置) も強調の一種で、非常にフォーマルで強い響きになります。

What I mean is that we need help.
= 「私が言いたいのは、助けが必要だということです。」

5

📝 クイズ

「私たちが今必要としているのは、新しいリーダーです」を強調構文で正しく表現しているのはどれですか?